結局は貯金が一番??でも将来的に価値は目減りしてしまう。

貯金してれば金額は増える一方、でも価値は下がるかも!!

投資で失敗した人が、『株は博打だ!』『やっぱり結局は貯金が1番だ!!』とばかりにコツコツと堅実に貯金に励み出すというのは珍しい話ではありません。確かに、貯金は自分が使わない限りは減ることはありません、マイナス金利が導入されたり、預金封鎖などが行われない限りは増える一方です。

しかしながら、金額は減らなくても、その価値が減ってしまう可能性は十分にあることをご存知でしょうか。

どういうことかと簡潔に言うと、現在、老後を考え『1000万円』を貯金しているとします。しかし、その『1000万円』は、20年、30年後には大きく価値が目減りしている可能性があります。例え金利が上昇して利息がついたとしても雀の涙でしょう…、今現在の価値を成さない可能性が大きいことを理解しておく必要があります。

インフレが進行すれば今買える物は買えなくなる。

例えば、インフレが起きれば物価が上昇します。300円で買えるはずのチーズが310円に値上がりしたとか、度々何かの食品が値上がりするニュースをよく耳にすると思います。過去を振り返れば、1980年台には【200円台】だったタバコは、現在【400円台】です。

ですから、インフレが進行していけば、今は1000万円で買えるものが、先の未来では買えなくなってしまうということ。また、消費税などが増税された場合においても、今なら買えるギリギリ買える【税抜き910万円】の高級車は、増税されれば買えなくなります。そして、この先増税は間違いなくやってくることが予想されます。

日本円は安全資産と言われ世界的にも高い信用を得ていますが、それがこの先もずっと続く保証はありません。日本経済に何かしらの大打撃があれば、円の信用も揺らぐでしょう。例えば、大震災や富士山の噴火等、自然災害によって引き起こされる可能性だってあります。まぁそうなったらお金どうこうの前に生きていられるのかという話になってしまいますが…。

いずれにしてもリスクがある…

このように考えると、結局未来に備えて何をするのが正解かはわからなくなります。貯金のリスクは将来的な価値の目減りの他にも、『預金封鎖』などが起きたときには資金が拘束されることになります、何が起きてもおかしくない世の中です。

しいて言うなら財産を分散させておくくらいではないでしょうか。投資をやるにはリスクはありますが、コツコツと貯金していることにもリスクは存在しているのです。

ですから結果として、貯金しつつも、そのうちの数%は投資に回すなどする人も少なくありません。自らの財産をどうするかは自分次第、投資をするのも自分次第、何をするにしても『自己責任』という現実から免れることはできません。誰かが正解を教えてくれるわけでもありません。

投資スキルは身につけておいて損は無い

いずれにしても、これから訪れる未来に対して投資スキルを身につけておいても損はありません。株式投資は短期的な取り組みとなると、ギャンブル性が高まりますが、業績や財務状況が安定した企業の株を長期的に保有するといった形であれば、リスクが無いわけではありませんが極力リスクは省けます。

株投資は取り組み方次第で可能性が大きく変わってきます。リスクを最小限に抑えつつ利益を狙うといった取り組み方もあるのです。ですから、株の初心者の方や、既に株で失敗した経験のある方には、是非とも投資顧問のご利用をおすすめしたいです。

 

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