株の損失を取り戻すには“冷静”さを保つことが大事

興奮は投資の大敵

投資(トレード)の大敵は“興奮”です。まずはじめに、冷静さを失ったトレーダーは、感情に任せた無謀な取引により身を滅ぼすと言っても過言ではないでしょう。これは投資だけでなく、ギャンブルやスポーツの世界においても共通して言えることなのではないでしょうか。いずれにしても、投資において冷静さは非常に重要なファクターとなります。

株で大きな損失を被った場合、どうにかその損失を取り戻さなければ!と躍起になってしまうのはよくある話。資金に余力があれば、次から次へとつぎこんでしまうでしょう。人は得ることよりも失うことを恐れる生き物であるため、行動心理的に「失ったものを取り戻そう」とするのは仕方のないことなのかもしれません。

しかし、感情にまかせて闇雲にそのような行動を取ったところで、良い結果にむすびつくでしょうか?答えは『NO』です。更なる深刻な状況をに陥るだけです。

冷静さを失うと、更なる損失を招く

しかし、そこで冷静さを失った状態で取引をおこなってしまえば、更なる大きな損失を生み出す可能性があることは言うまでもありません。熱くなっていると、希望的観測に頼った根拠のないトレードをしてしまいがちです。投資には「感情のコントロールが大切」だと言われる所以はここにあります。

それを頭で理解していたとしても、実際その状況に立たされたらできないのが人間。感情をうまくコントロールできずに、冷静でいられ無くなるのもわかります。ですから、そんな時は1人で戦うのはやめて、冷静にアドバイスを与えてくれる存在に頼ることをお勧めしたいです。

まさしく、それが投資助言者です。自分の感情コントロールが苦手なのであれば、その取り組みについて相場のプロから意見貰いながら投資と向き合うのは、非常に有効な手段と言えるでしょう。

無茶な取り組みをしないためにもプロの意見を!!

投資助言者は相場のプロですから、利益を追求しつつリスク管理の面にも重きをおいた投資判断を行います。感情的になると、希望的観測がつよくなってリスクも忘れがちになりますから、冷静な投資判断をおこなう上で助言を得られるのは大きな助けとなることが考えられます。

株での損失を出した時、「このまま損したままでたまるものか!!」と損失を取り戻そうと熱くなってしまうのは仕方のないこと。そして、挽回をはかるために冷静さを失い、値動きの荒い銘柄などに挑んだ結果、更なる損失を招くといったパターンに陥るのはよくあること。何度もしつこく言いますが、投資の世界では熱くなったら負けと認識しておくべきです。

投資助言業者を活用するメリットは、単に銘柄だけのアドバイスだけでなく、取り組みスタンスそのものに関しても言及してくれます。そのことを考えれば、株で出した損失を取り戻そうとしたときには、有益な助言をあたえてくれる投資顧問の存在は非常に大きなものとなり、冷静さを保つ助けにもなるのではないでしょうか。

投資顧問には無料で利用できるサービスがある

人が冷静さを失うプロセスを、ドーパミンがどうとか、ノルアドレナリンの影響でとか、セロトニンの放出がとか、ここでは科学的なことは一切申しません。単に株で損失をだして熱くなりそうなら、相談できる相手に相談して意見を仰ぎ、冷静な取組にシフトする方が良いですよという話です。

投資顧問のサービスには有料のものも存在しますが、銘柄の推奨や銘柄の相談等、無料で受けられるサービスが様々です。まずは無料で投資顧問のサービスがどういうものなのか確かめ、結果として利益に繋がったら、更なる利益の追求として有料のサービスを利用してみるのも一考でしょう。

近年、悪質な投資顧問業者の存在が目立っているため、投資顧問のイメージはあまりよくないかもしれません。しかし、なかには真剣に顧客の利益を考え努めている投資顧問も存在しています。

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