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投資詐欺には注意しましょう。

投資の世界に詐欺は多い

投資の世界には悲しいことに多くの『詐欺』が存在します。何故、投資の世界には詐欺が多いのか?耳の痛い話かもしれませんが、投資の世界には人の【欲】が渦巻いているからではないでしょうか。一概に言えることではありませんが、投資に関心にある人は「お金」や「儲け」というものに対する執着が大きいはず。

それ故に、美味しい話をもちかけられてしまうと魅力的に感じてしまうでしょうし、詐欺師はそうした欲深い投資家の心理を手玉にとって実態のない投資話を持ちかけ、お金を騙し取っていきます。ここでは、投資の詐欺に遭わないように、投資の詐欺の手口について学んでいきましょう。

投資詐欺の代表格:ポンジースキーム

投資詐欺の古典的な手法として『ポンジースキーム』というものがあります。この詐欺の手法は、実態の無い投資対象などをでっちあげ、あの手この手を使ってお金を集め、後から参加してきた出資者のお金を、先行の出資者に配当金だと偽って分配し、あたかも運用益が出ているように見せかける手法です。

例えば、出資額に対して毎月30%のリターンが得られる投資があると言われたら、投資に関心がある者であれば非常に魅力的な話に感じるでしょう。その反面、果たしてそんな美味い話があるのだろうか?と疑う気持ちもあるかもしれません。しかし、詐欺師はあらゆる甘い誘い文句で投資家を信じ込ませてお金を出資させます。

仮に「この投資話は美味しすぎるな~」と、最初は怪しんでいたとしても、詐欺師は出資者の手元にリターンを戻すことで簡単に信じこませることができます。そのリターンは、実際に運用して発生した利益ではなく、他の出資者の出資金です。そして、出資者は「これだけリターンがあるならもっと出資しよう!」と、更に大きな金額を出資することになります。

そのようにしてどんどん自転車操業的に出資額を回転させていくのが、【ポンジースキーム】です。この詐欺の手法の終焉は、いずれ資金がショートして発覚する場合もあれば、いきなり持ち逃げされて終わるなど形は様々ですが、現代でも度々行われている古典的な手法になります。『ここだけの話』のような感じで、あまい投資話を持ちかけられた際には十分注意しましょう。

ネット上で行われる投資詐欺

ここ数年でネットに特化した『投資助言業者』が増加傾向にあるように感じます。もちろん、ネット完結型の投資助言業者には優良な業者も存在しますが、なかには【金商登録】を行わず、違法に投資助言業を運営している違法業者も多く存在しています。

投資助言行を行うには、金融商品取引業者としての登録が法律により義務付けられており、金商登録を行うには、人的要因の構成など一定の条件を整えていないと、審査に通りませんし登録も認められません。つまり、金商登録を行おうとしても簡単には登録できるものではありません

その登録を行えない業者が、金商登録を行わずに無断に違法営業を行っているという実態があります。言うまでもありませんが、違法業者の利用は控えるべきでしょう。損失を被るリスクが高いだけでなく、お金を騙し取られるケースもあります。

その他、個人情報漏洩やあらゆるリスクが発生しうることを鑑みれば、違法業者の利用は絶対に差し控えた方が良いでしょう。

違法悪質業者を見分ける方法

まず、投資助言サービスの利用をする際には、金商登録をしているか確認しましょう。金商登録を行っている会社であれば、金商番号を明記しています。しかし、嘘の金商番号を掲載している可能性もあるため、必ず金融庁のHPに掲載されている「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」から、金商登録の番号を確認しましょう。

金商登録をしている業者は、金融商品取引法やその他法令や業界指針など、厳しい規則のもとに「投資家保護」の観点を持って運営することが義務づけられています。何か違反が認められた場合には、監督官庁からの指導や命令、ペナルティが課せられられることもあります。違反行為が深刻なケースでは、金商登録を抹消という処置を受ける場合もあります。

よって、金商登録を行っている業者においては、本質的に悪質な業者というのは存在しにくい傾向にあると考えて良いでしょう。いずれにしても、投資の世界には詐欺が横行しているため、安易によくわからないサービスを利用するのも注意した方が良いでしょう。

 

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