デイトレで負けない方法を考えてみる。

デイトレで着実に利益を積むことは有効

上手くいくかは別の話として、方法論としてはデイトレで小まめに利益を積み上げるという手段も有効となるでしょう。上がるか下がるかの2分の1ですから、短期的な取組としてルールを徹底してさえすれば、着実に利益を積み上げ損失を解消していくことは可能です。

兆半博打ではありませんから、銘柄が何を買っても良いわけではありません。デイトレのような短期トレードでとりわけ重宝されるのは『テクニカル分析』です。チャートの形状から未来の動きを予測する武器になりますので、テクニカル分析が分からないという人は、多少の勉強をしておくことをお勧めします。

『負けないイメージ』とトレードする

デイトレに限った話ではありませんが、株は『勝ちにいく』のではなく『負けない』といったイメージのトレードを心がけて欲しいです。では「負けない」を意識したトレードというのは一体どういうことなのか、具体例を挙げていきましょう。

例えば、上記の図のように『1000円で買った銘柄』が、1050円まで上昇したとします。10%の上昇で利確をするとルールを定めていた場合、この時点ではまだ5%の上昇なので、1100円まで上昇していくのを待って利確は留まるとします。

そのまま上昇して1100円に到達すれば利確とすれば良いですが、1100円に届かず反落していくこともあります。こうした時には買値まで下がった時点で一時撤退する、といったトレードが「負けない」ことを意識したトレードになります。

結果に対する「たら」「れば」は厳禁

そんな時は、あぁ…1050円で利確しておけばよかった!など思ったりしますが、それは後の祭り。利益を逃してしまったことは事実ですが、そんなことを後悔するより前向きに次のトレードに踏み切りましょう。

逆に、1000円で買った銘柄がいきなり下落する場合もあります。そんな時には予めロスカット目安(例えば-2%とか)を定めておき、980円まで下落した時点で損切りを実行しましょう。

負けないようにするの意味をはき違えないこと

負けないことを意識すると言っても、下落してしまった場合にロスカット目安を割り込んでも「損失を確定しなければ負けではない」と、再度値が回復をするのを待ってしまうのは「負けないようにする」の意味が違いますので、はき違えないよう注意してください。

また、デイトレをするという目的でトレードを行っている場合、ロスカットを出来ずいつかは戻って来るはずと途端に中長期の取組に都合よく変更してしまう人もいます。これは決して間違った考え方ではないのですが、そもそも決めた取組のスタンスからは逸脱してしまう行為ではあるので、あまりお勧めはしたくありません。

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