株で本当に勝ちたいならある程度のコストは必要?

努力しない投資家は損をする

株をやってみたけど失敗した、損失だけで終わったという人は、株式投資に取り組むうえでどれだけの努力をしたでしょうか。これといった努力もせず、“なんとなく儲かりそう”という安易な気持ちで市場に飛び込んで撃沈したのであれば、それは損するべくして損をしてしまったと言わざる得ません。

何故なら、相場の世界は厳しいからです。株は約9割が負けると言われるほどですし他の大勢と同じことをやっていては勝てない世界ですから、“努力しない投資家は勝てない”と認識しておいたほうが良いでしょう。

一般的な個人投資家という人たちがどれだけの努力をしているのかは、千差万別でしょうしはかりようがありません。しかし、勝っている投資家はその他大勢とは違う思考で、その他大勢とは違う努力をしているのは確かでしょう。

勉強や研究だけが努力ではない

政治や経済の勉強、テクニカルの研究、情報収集の工夫などなど、努力する要素は様々ですが、政治経済やテクニカルに関しては、このサイト以外でも数多く取り沙汰されているでしょうから、今回は情報収集の仕方といった部分に焦点を絞ったお話をしたいと思います。

株の世界では情報は非常に大切です。極端な話、これから株価が上昇していくであろう銘柄がわかれば、政治経済やテクニカルの勉強などしてなくても、大きく利益をあげることが可能です。これから上昇していくであろうという判断を生むのは、材料などの情報ですから株において情報の果たす役割は大きいです。

その他多くの投資家に周知される前の段階で、情報を入手できれば他の投資家よりも有利ですし、儲けられる可能性は高くなると言えます。しかしながら、個人が鮮度の高い情報を得るのは難しいですし、そのためにやれる行動も限られています。

ネットの情報ばかりに頼らない

例えば、投資セミナーなどに出向くことで有益な情報を得られることもあります。お金や投資の情報ならネット上にいくらでもある、という考え方をする人が多いかもしれませんが、ネット上に配信されている誰の目にも入るような情報、誰もが知っている情報ということですから人との差を生み出すことはできません。

投資セミナーなどは、その場にいる人たちにしか共有されない情報(その後拡散される可能性はありますが)であるため、ネット上でシコシコと無料の情報を集めている人に比べれば、得られる情報の鮮度や価値は高いと言えるでしょう。

ですが、中身の無い詐欺的なセミナーなども存在するため、参加するセミナーは吟味する必要があります。稼ぎたい人をカモにした悪質なセミナーや商材販売などは、近年、問題になっていますから気を付けるべきですが、コストを投じることで人とは違う情報を得ることは有効と言えるのではないでしょうか。

情報にコストを割くことを惜しまない

セミナーには無料で開催されるものもありますが、それは有益な情報を提供してくれるというかは、広告活動的な意味合いが強いセミナーになるとおもいます。本当に利益に繋がるような情報を提供してくれるセミナーであれば有料であったとしても、コストを投じる価値はあります。

また、セミナーなどのほかにも『投資顧問』を利用するという方法も挙げらえるでしょう。顧問契約を結べば、利益に繋がるよう助言を受けることができますし、相場のプロがアドバイスをしてくれるのですから心強いです。投資は最終的には自己判断・自己責任の世界なので、自分の考えや決断も必要となりますが、プロのアドバイスが受けられるので、相場の知識や経験が乏しい初心者においても心強い存在になると思います。

このように、政治経済や世界情勢にアンテナをはったり、テクニカル等の分析を研究し学ぶだけが努力ではありません。努力にはいろんな形がありますから、株で本当に利益を出したいと考えているなら、ある程度のコストを割く事も考えて見はいかがでしょうか。

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