本気で株の損失を取り戻したい方はこちら

【事件発生】セキュリティ関連銘柄に注目

日本の仮想通貨取引所『Zaif』でハッキング事件が発生し、67億円以上の仮想通貨が流出したとのことです。今年2月に起きたコインチェックのネム(XEM)流出事件での被害額は580億円相当、それに比べると被害の規模は小さいですが仮想通貨取引所のセキュリティ面の脆弱さが再度浮き彫りになった形ではないでしょうか。

この一件を受け、サイバーセキュリティ関連銘柄に物色の矛先が向かいそうです。

【2326】 デジアーツ
【2327】 新日鉄住金ソリューションズ
【3021】 パシフィックネット
【3040】 ソリトンシステムズ
【3042】 セキュアヴェイル
【3054】 ハイパー
【3356】 テリロジー
【3676】 デジタルハーツホールディングス
【3682】 エンカレッジ・テクノロジ
【3692】 FFRI
【3762】 テクマトリックス
【3788】 GMOクラウド
【3837】 アドソル日進
【3857】 ラック
【3858】 ユビキタス
【3918】 PCIホールディングス
【3927】 アークン
【3967】 エルテス
【3968】 セグエグループ
【4288】 アズジェント
【4307】 野村総研
【4344】 ソースネクスト
【4386】 SIG
【4395】 アクリート
【4398】 ブロードバンドセキュリティ
【4662】 フォーカスシステムズ
【4704】 トレンドマイクロ
【4709】 インフォメーション・ディベロプメント
【4726】 ソフトバンク
【4847】 インテリジェント ウェイブ
【6050】 イー・ガーディアン
【6088】 シグマクシス
【8023】 大興電子通信

 

また、ここ数日で大きく急伸してきた日経平均株価ですが、この上昇はまだまだ初動段階であると想定されます。なぜなら、ここ数日の急騰は空売りの買戻しからくる「踏み上げ」の動きと見られるから。

そもそも、日経平均は堅調な企業業績や成長性からもっと早くに節目2万3000円を突破してもおかしくない“超割安”な状態にありましたが、外部要因(主に米トランプ大統領の発言や政策への懸念)が嫌気されての様子見や利確売りが出ており、2万3000円を試した後は空売りが増加する展開、2万2000円~2万3000円の間で乱高下を繰り返してきました。

空売り比率を見ると、今年2月の調整以降、初めて2万3000円を回復した5月21日以降の調整で、5月30日の大底局面での空売り比率は44.2%。次の2万3000円チャレンジ6月13日以降の空売り比率は、7月大底の5日で46.6%。3度目のチャレンジ7月18日以降は8月13日の大底局面で48.5%。4度目のチャレンジの8月30日以降の底、9月7日の空売り比率は45.4%。

通常、空売り比率の正常値は20%~30%と言われており、30%を超えると空売り比率が高まっていると判断されるのが一般的です。そして、注目すべきは今年の相場において、空売り比率が35%を割った日が殆ど無し。今年の相場の高値日、1月23日に34.4%まで下がりましたが以降は一度もありませんでした。

つまり、2万3000円から2万2000円まで調整する際に空売り比率が45%まで拡大しているということは、それだけ今年の相場は好調な企業業績と世界水準から見て出遅れている割安感から上値を追いたがっていたのに、外部要因リスクで無理やり上値を抑えられてきたという見方ができます。

その無理やり上値を押さえつけていた蓋がついに外れて2万3000円台に突入したことで、空売りの損失解消による買い戻しが大量に発生し急騰劇を繰り広げたということです。

そして注目したいのは、昨日19日時点の空売り比率は『まだ37.9%』ということ。前述の通り、空売り比率は通常20~30%が正常値ですから、日本株の成長性や割安感が改めて評価され、日本株上昇に伴う空売りの是正(買い戻し)が起こり、正常値に戻ろうとする動きが出てくると、日経平均株価は2万5000円台~2万6000円台突入も視野に捉えてくることが想定されます。

つまり、ここ数日の日経平均の急騰は『無理やり上値を抑えられてきた日本株が本来あるべき価格帯へと動き出した展開の序章に過ぎない』と言えるわけで、急騰の反動で利確売りによる調整は挟む可能性はありますが、利確売りが出た直後は『迷わず買い!』の好展開と見て良いのではないでしょうか。

それだけ、日経平均の2万3000円の蓋が外れた意味、インパクトは市場参加者にとって大きいということです。そして、この今年一番と言っても過言ではない大きな儲け処を逃さずに迷わず乗っていくことをお勧めしたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください