本気で株の損失を取り戻したい方はこちら

騙されては行けない!優良投信の見極め方。

まず、投信の購入には株式と堂々に多くの専門知識やノウハウが必要となります。「投信だから初心者でも安心」という考えは間違いです。そして、初心者では理解しにくい仕組みや外から見えないカラクリがいろいろ組み込まれています。投信で失敗して損失を出さないために学んでいきましょう。

投信は何を基準に選んでいるか

第一ファンド=10%、第二ファンド=5%といった具合で投信には運用成績が開示されており、一般の投資家はこの運用成績を判断材料に「10%の運用成績を出している第一ファンドの方が優秀だ」と考えてしまいがちですが、この判断が実は大間違いとなるケースがあります。

優秀な投信か否かを見極めるには、何%といったリターンだけでは判断するのではなく、リターンを得るためにファンドマネージャー(運用者)がどの程度のリスクを取ったのかという要素を加味して考えなければなりません。

一定のリスクに対するリターンの度合いを測る指標として【シャープレシオ】というものがあります。例えば、株と馬券で同じく10%の利益を出した際に、どちらが優秀であるか考えてみましょう。
※シャープレシオ:投資のリスク(価格変動)の大きさに比べてどれだけリターン(収益率)を得られるか、運用効率の高さを示した指標。

馬券と株で比較してみる

馬券は万馬券が当たれば一日で100倍以上になる可能性がありますが、当たらなければ紙屑同然。これに比べて株は値幅制限もあるため一日で何十倍、何百倍になることはあり得ませんが、今日買った銘柄が翌日に紙屑になるようなこともありません。

10%の利益を得るのに対して、馬券は一瞬で無価値になるかもしれない大きなリスクを取っているのに比べ、株ははるかに小さなリスクで結果を出しています。これを考えれば運用効率の良さは株式の方にあることは明白です。こうした考え方を計算式に当てはめて求めるのが【シャープレシオ】です。

シャープレシオの算式

分子(平均収益率-無リスク利子率)には国債などのリスクのない金融標品を除き、リスクを背負って儲けた収益率(超過収益率)のみを評価対象に考えます。分母は標準偏差なので、リスクの大きさになります。つまり、リスク1単位に対してどれだけ利益が出たのか求める算式です。

この数値が高いほど、運用者としての腕前が良いということになります。例えば、10%のリターンだった第一ファンドのリスクが5だと仮定して、シャープレシオは10%÷5=2。比較する第二ファンドのリターンが5%と、リターンの魅力はなくとも、安全資産を中心に運用しているためにリスクが2だった場合はどうなるでしょうか。

第二ファンドのシャープレシオは5%÷2=2.5となり、第一投信を逆転することになります。運用力を比較すると、リターンが小さくても第二ファンドに運用効率の軍配が上がることになります。

シャープレシオは他の金融商品にも使える

シャープレシオの考え方そのものは、外貨建て預金などほかの貯蓄型商品を選ぶ歳にも有効となります。海外通貨ベースで5%の預金利回りだから、0%台の円金利よりも魅力があるとは必ずしも言えません。分母に外国為替の変動幅を入れるイメージで考えると、リスク見合いでのリターンはそれほど高くないということがわかります。

投信とは運用のプロに資金を預けて運用をまかせる他力本願の資産運用法。故に資金を預けるファンドマネージャーの腕がすぐれているに越したことはありません。腕利きのファンドマネージャーが運用するファンドを探そうとしても『運用が上手です』といった投信の広告などもありません。あったとしてもそれは単なる誇大広告や証券会社や銀行の営業努力により“良く見せられている”だけで本当なのかどうか判断はできません。

だからこそ、失敗や損失を生まないためにも、自分の目で見極める力が必要とあります。シャープレシオをうまく活用して、ぜひ凄腕ファンドを見つけ出してください。

 

【PR】投信より、投資顧問の方が良いかも?

わずか一ヵ月あまりで約2倍の急騰!!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください