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【不吉】三羽ガラスに要注意!!相場転換を示唆?!

「三羽ガラス」の不吉なサイン

ローソク足の分析など“後講釈のこじつけに過ぎない”と考える人も少なくなりませんが、それは大きな間違いです。ローソク足を読むことで相場の基調転換を予測することができます。

今回は、高値圏で現れたときにもっとも警戒すべきと言われてるのが三羽ガラスについて説明します。正式な呼び方は「黒三兵」になりますが、9月中盤から破竹の勢いで値を伸ばし、年初来高値も更新した日経平均株価に、まさしくこの三羽ガラスが出現しています。

三羽ガラスが出現したことで、本日(10月5日)は大きく下げて引ける展開となりました。週明け以降も軟調な動きとなる可能性が強いと見てよいでしょう。その後、どこかしらで反発して再度10月2日の高値に試す可能性は十分にありますが、もしそれが二番天井となるようであれば、本格的に基調転換となり下落相場突入というシナリオになりそうなので注意が必要です。

 

この先訪れるかもしれない暴落相場に備え活用をおすすめします。

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基調転換を示唆するローソク

上下のひげがない実体だけのローソク足を丸坊主と呼び、勢いがもっとも強いローソク足になります。陽線の丸坊主は寄付が安値で終値が高値になるため、取引時間中はほぼ一方的に上げ続けた状況を表しており、陰線の丸坊主はその逆でもっとも弱い状態を示します。

「からかさ」や「とんかち」も基調転換の典型的なシグナルとされています。下ひげだけの「陽のからかさ」が下落トレンドで出現すると上昇基調への転換に変わるサインとなり、上ひげの「陰のとんかち」が上昇トレンドで現れると天井のサインとされています。

実体が小さく上下に短いひげがある形を「こま」と呼びますが、売りの勢いも買いの勢いも小さいので相場に動きがない状態を示しています。売り手、買い手のどちらにも勢いがなく、相場が膠着していることを表しています。。

「十字線」「寄り引け同時線」は実体がなく、こまと同じように売り、買いの力が拮抗しているが、ひげが長ければ長いほど双方の力が強く、その力がぶつかった結果、始値と終値が同じ水準になったことを示します。

組み合わせでみればより詳しく読める

相場の先行きは、一日だけの動きより一週間、一週間より一ヵ月と、長い期間を分析した方が予測精度が増します。ローソク足も、おなじで一本の足型だけでなく、連続する2本、3本以上の足型の組み合わせることで詳しく相場の流れを読み取ることができます。

基調転換を示す組み合わせとして有効なものは、まず「はらみ線」があげられます。「陽のはらみ」は前日までの売りの勢いがピタリと止まり、上昇力が宿り始めたことを意味しています。逆に、「陰のはらみ」は前日までの上昇基調がとまり、売り方の勢いがましていることを示しています。

「つつみ(抱き)線」もはらみと同じような解釈になります。陽のつつみは当日の上昇力が強く、前日の下げをすべて埋めてなお買いの勢いが持続している状態になるので、底入れの確率が高いと見ましょう。逆に、陰のつつみは、当日の下げがきつく前日の陽線の実態を完全に包み込こんでおり、出直りは厳しく天井を打つ確率が高いと見ます。

三空が出現したら警戒

上げ相場でまれに現れるのが「三空です」。上昇の勢いがとりわけ強く、日足や週足に昨日の高値と当日の安値にギャップを作って上昇していきます。翌日になると、もうこれまでの価格帯では買えない水準に切り上がっているためわけで、「おしめ待ち押し目なし」のような地合いになります。

ただ、あまりに勢いのある上昇はその後の反動安にもつながりやすいです。過熱感が強まっているようだと、逆に売りタイミング接近とのシグナルにも受け止められるため警戒が必要です。

ローソク足は売買タイミングを見極める上での基礎となります。長期目線で買ったままじっと保有しているスタンスならローソク足を読む必要はありませんが、デイトレ等の短期投資においては必須のスキルであるため、ローソク足を学んで積極的な売買を手掛けてみてください。

 

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