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【暴落】下落はまだまだ続くか!遂に暴落トレンドに突入?!


本日は2018年10月12日、この度の東京市場の全面安の要因が米国市場暴落にあることは周知の事実かと思います。米国市場は10日にNYダウが史上3番目の下落幅となる[831ドル]を記録。そして11日には[545ドル]安。2日連続でその下げ幅は合計1377ドルになります。

昨日(11日)の日経平均は前日比915円18銭安と今年3番目の下げ幅を記録。本日(12日)の日経平均も下落ではじまっており、続落で引けると予想されていましたが、反発の動きとなりプラスに転じて引けています。

しかしながら、本日(12日)の日本時間22時半からはじまるNY株においては下落は続くものとみられ、週明けには持ち直す展開も見られそうですが、基本的には暴落トレンドに突入した可能性を警戒しておいた方がよさそうです。ではなぜ、そもそも米国株がなぜ“大幅安”となっているのか、その原因は大きく3つございます。

米国NY市場暴落の原因

【米長期金利の上昇】

経済の好調さを受け米国では金利が上昇、10年物国債利回りは一時3.24%となるなど高値圏での推移が続いています。ただ、金利が上昇するとそれまで調子の良かった高PER銘柄の“割高感”が強く意識されることに。10日にはアマゾン、マイクロソフト、ネットフリックスといったハイテク株に売りが集中したことをきっかけに、これらを中心とした《モメンタム株》が一気に売られる展開となったのです。

【米中摩擦への警戒感の高まり】

10日の朝方、中国が為替操作をしないよう徹底的に求める方針をムニューシン米財務長官示したと報道。これを受け、米国が中国への強硬姿勢を強めるとの見方が台頭。足元で多少落ち着きをみせていた“米中摩擦”が再燃するとの思惑が強まりリスクオフの動きが強まる事となりました。

【VIX指数(恐怖指数)の上昇】

VIX指数は投資家心理を測る指数であり“恐怖指数”とも呼ばれるものです。「20」を超えると不安心理が高まった状況と判断されますが、昨日の米国株のVIX指数は前日から44%も上昇し22.5を記録。今年2月の世界同時株安を引き起こした要因ともされるこの“VIX指数の上昇”を警戒する動きが強まったことが株を売る動きに繋がったと思われます。

以上、この3つの要因が絡み合ったことで米国株安を引き起こし、そして、米国市場の影響を受ける東京市場の大幅反落に繋がったと見られます。

単なる熱冷まし調整の可能性もある

ただ、【米長期金利の上昇】も、【米中摩擦への警戒感の高まり】も、【VIX指数(恐怖指数)の上昇】も、急に降って湧いた材料ではありません。今回はNYダウの大幅下落に目が行きがちではございますが、先週にかけては「史上最高値」を「連日更新」する強い動きをみせていたのも事実。穿った見方とはなってしまうかもしれませんが、上記3点は熱冷ましの“調整”のきっかけに使われた可能性も捨てきれません。

実体経済の強さ(あくまで指標の上では)を背景に成長を続けてきた米国株がこのまま売り叩かれ続けるかはわかりませんが、熱冷ましの売りとみればその一巡後には再度上値を試す展開にも期待はできるでしょう。そして、その流れは東京市場も同様。

日本株に好材料は多い

ドル円レートは一時111円台に割れ込むも、112円台での安定を見せており企業が期初に想定していた為替レート107円よりは大幅に円安水準にあることを考えれば、これから本格化する企業決算は上振れ期待が高まっている状況でもあります。業績上振れ期待あり、株価指標には割安感あり、円安基調継続。

日本株は現在こういった美味しい状況にあるのも事実、テクニカル的には日経平均は週足の52周線が下値目途と意識されているものとみられるため、これを明確に割り込まなければ、ファンダメンタルズ等々を加味すれば、売り一巡後には2万3000円、2万4000円といったところは早い段階で戻してくる期待も持てるでしょう。

とにかく焦って誤った判断をしないこと

いずれにしても、こうした下落相場時は焦って間違った判断、行動をとってしまい結果として失敗・損失してしまう可能性が高いといえます。こうした状況でこそ、相場のプロのアドバイスが必要となるのではないでしょうか。

焦らず判断するのが大事⇒相場のプロに相談して対策

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