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銘柄選定の注意点!好材料には落とし穴がある

皆さんは銘柄選定をどのようにしているでしょうか?株式投資で銘柄を発掘する際には、多くの投資家が好材料を求めて選別している場合が多いかと思います。しかし、好材料だから騰がる!思い込んでいると大きな失敗や損失にもつながるため、材料株には落とし穴が潜んでいることを認識しておきましょう。

株は噂で買って事実売られる

例えば、企業業績に関るニュースに株価は敏感に反応しますが、好決算を発表した銘柄が上がるどころか、逆に大きく値下がりすることもあります。これは、良い決済が発表されるであろうと多くの投資家から事前に予測されており、その予想や期待が既に株価に織り込まれていたために起こる現象です。

株は“噂で買って事実で売られる”とはよく言ったもので、これがその典型的なパターンになります。投資家は未来がどうなるかで動いているということを理解し、目を付けた銘柄が好業績発表で上昇しそうだとしても、すでに好材料が織り込まれているかを見極める必要があります。

決算発表前の対応

決算発表後は良くも悪くも値動きが荒くなる傾向があるので、リスク管理の観点からは一旦手仕舞うのが適切でしょう。特に、株価が上昇している銘柄が決算発表をむかえる時は、上述したとおり、すでに株価に織り込まれている可能性があるため公表前には売った方が良いでしょう。

逆に、好決算が期待できそうなのに株価が下落している銘柄については、決算の公表前に仕込んでおくというのはひとつの戦術でもあります。しかし、いずれにしても、保有したままで決算発表を迎えるのはリスクがあるので注意しておきましょう。

悪材料でも株価が騰がることがある

好材料でも株価が下がることがあるのとは逆に、悪材料が出たのに株価が上がることがあります。下落基調での赤字転落や、減収減益といった最悪な内容が発表されたにも関らず、株価が上昇することがあるのは何故なのか。

その理由として挙げられるのは『買い戻し』です。この企業はダメだろうと信用で売っていた(カラ売り)投資家が、“材料出尽くし”と判断して買い戻す動きを取ることによって株価が上昇するというケースがあります。

好材料は仕手が介入しやすい

好材料が発表されると、それに乗じて仕手筋が介入してくることもあります。仕手筋はジワジワ買い集めた株を一気に急騰させ、他の投資家たちが飛び乗ってきて更に株価が上昇したところで一気に売り抜けるという方法で利益を出します。

何の材料もない銘柄に仕手が介入すれば、その上昇は不自然ですが、好材料の発表に乗じて仕掛けることで、好材料が理由で上昇しているものだと一般の投資家に勘違いさせることができます。材料が出た銘柄が一時的に急騰してすぐに値を戻すのは、こうした仕手筋などによる仕掛けの可能性もあります。

まとめ

株価や銘柄などとは常にニュートラルな関係で付き合った方が、結果としてうまくいくことが多いと言えるのではないでしょうか。その時々の値動きに合わせて相場の中からテーマを探し、値上がり銘柄の共通点を模索していると、やがては投資家の動きが見えてくるかもしれませんが、銘柄の選定は難しいです。

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