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マザーズ崩壊か?“サンバイオショック”で揺れる新興

再生医薬品の製品化に向けた材料で注目を集めていたサンバイオ。株価はこの3ヶ月で3倍もの大相場を形成していましたが風向きは一変。米国で開発中の再生細胞医薬品「SB623」のフェーズ2b臨床試験で、主要評価項目を達成できなかったと発表し、本日ストップ安に。

『収益化が織り込めない好材料は好材料に非ず』を体現するような動きとなっています。好材料で急騰した銘柄のその後の動向において、『どれくらい収益に貢献できるか不透明な材料に乗るのは危険』ということを強く認識させてくれる事例と言えるでしょう。

今回のサンバイオの材料がまさにそれで、材料自体は非常に期待が大きく、実現されれば医療を大きく変えるのは間違いないと思いますが、製品化もされておらず、その見通しも立っていないどころか、どれだけ収益拡大が期待できるのかなど、不透明な要因が多すぎるので、一時的に大きく値を伸ばしても、短期的に買い上げた大口が利確に回れば、相場も長続きせずに元の価格帯まで急落するということもよく目にします。

「噂で買って事実で売る」という相場格言はありますが、リスク(不確実性)は無視してはいけません。リスクを取らなければ大きく利益を出せないことも事実ですが、意識しておくべきことは【株価=一株益×PER】

つまり、目標株価とは、将来的にどれくらいまで企業の利益が拡大するかを予測した上で判断されるものだということです。よって、材料株を買い向かう際には業績への寄与度がどの程度かを推測・判断ができる材料なのかをまず確認したほうが良いでしょう。

そして本日、このサンバイオのストップ安によってバイオベンチャー株にも思惑が派生し、多くのバイオ関連株が売られており、マザーズ先物ではサーキットブレーカーが発動するほどの急激な売り圧力が発生。

気になるのは、この『サンバイオショック』がいつまで続くのかということですが、いずれこうなると思っていたような材料ですし、寧ろ、よくここまで持ったな~という印象の方が強いので、すぐに相場も織り込んでくるものと思われます。

そもそもバイオ関連には影響あったとしても、他セクターの銘柄には無関係。指数の売買で一時的に影響を受ける程度の材料でしょうから、必要以上に下げている銘柄などは買いのチャンス到来と見て良いでしょう。

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