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大口の売り叩きを逆手に取れ!株価が意図的に抑えられている銘柄は狙い目

短期的に大きく稼ぎたいと考えた場合、やはり『信用取引』は大きな武器となるでしょう。信用取引の魅力といえば、売りができることや、レバレッジをかけて自分の資金以上(保証金の約3.3倍まで)の取引ができるという点ではないでしょうか。

信用取引はリターンが大きい反面、リスクも大きいといえます。その最たる取引手段は、現物株を担保に同一銘柄をさらに信用取引で買う信用二階建でしょう。本来なら、信用二階建ての取引をするにはタイミングを厳選して行わなければならないのですが、これを平常時から行っている個人投資家は少なくありません。

そして、そのように信用取引をしている個人投資家は大口投資家の餌食になりやすいです。なぜなら、大口投資家は、信用買いがたまっている銘柄を狙い、株価を空売りで意図的に下落させるということをしてきます。

それをやられると、信用取引の保証金維持率が足りなくなった個人投資家は損切せざる得なくなります。信用取引の最大のリスクとはこれでしょう。そして、その損切注文で大口投資家は空売りを買い戻して利益を出すという手口で個人投資家を犠牲にして利殖を行います。

さらにその後、大口投資家は損切した個人投資家達がその銘柄を買った根拠としたであろう材料が表に出てくれば、株価を動意づかせる動きをとることで、次々に個人投資家達が群がってくるため株価を大きく上昇させることになります。それを高いところで売って往復で儲ける場合も少なくありません。

このような株価操縦的と見られる行為は違法なので禁止されていることですが、実質的に取り締まるのが困難な状況といえます。証券取引監査委員会も目を光らせていますが、すべての事案を取り締まれるわけではありません。なので相場では普通にあることです。

このように、資金力のある大口はそこまで時価総額が巨大でない企業の株であれば、株価操縦ができてしまいます。なので信用取引を行う際には、大口がこのような動きをしてくることも想定しておくべきでしょう。そこでようやく本題になりますが、このような大口の仕掛けは、有望な銘柄の株価を一時的に、あり得ない安値まで売りたたくことがあるということでもあります。

将来性が有望な優良銘柄であれば、一時的に売り叩かれて大きく下げたとしても、本来の価値の株価まで再び上昇してくるはずです。絶対とは言えませんが、よほどの悪材料でも出ない限り株価は回復します。

ですので、そのような安値の株を買い、株価が上がる材料が出るまで持ち続けることができれば、株価急騰の恩恵を受けることができるというわけです。大口の仕掛けを逆手にとり、大きく利益を狙うという手段もあることを知っておきましょう。

 

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