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感情のコントロールはできていますか?

 

 

投資においては感情のコントロールが重要です。人には『喜び』『欲望』『恐怖』『不安』と様々な感情が存在しますが、この感情に左右されると投資は失敗します。ですから、常に冷静を保つ必要があります。

感情のコントロールは簡単なようで、最も難しいことです。たとえば、買った株が上昇したのに欲を出し過ぎて利確のタイミングを逃したり、損切すべきところでできなかったり、これらはまさに“感情”の問題です。

実際に、感情のコントロールができる冷静な投資家は、成功する傾向にあると言われます。半面、できない人はどんなに投資歴が長く経験を積んでいても、失敗を繰り返してばかりで、初級者の域をでることができません。

株に限った話ではなく、自己管理ができてバランスのいい精神を保っている人が、事業をやる場合でも会社勤めでも、どこの世界においても成功者になっているのではないでしょうか。1つ具体的な話をします。

たとえば、株で1千万円を損したとしましょう。このような時に人は2つのタイプに分かれます。1つは、後悔して悲観的になったり落ち込む人。人によってはもう2度と立ち直れなくなることもあるでしょう。

もう1つのタイプは、大損したことを冷静に受け止め、その失敗を得難い経験として、挽回のためのチャンレジ精神に切り替えられる人です。失敗は成功の元という言葉がある通り、最初から成功するのは難しいもの。

たとえ株で失敗したとしても、「株の損は、株で取り返す」というくらいの気概が持てるかどうかが、勝者と敗者を分ける分水嶺となるといっても過言ではありません。諦めて市場から撤退してしまえばそれまでです。

では、どうすれば精神をコントロールできるかと言うと、それには明確な答えはありません。意識してできるようになるとは限りませんし、才能といった範疇の話になってしまうかもしれません。

ただ、意識することはやはり大切で、意識しなければ何も始まりません。ですから、常日頃から感情をコントロールしようと心掛けるようにしてくださいとしか言いようがありません。

精神的な安定を心掛けていない人は、刻一刻、日々の生活の中で突然起こる目前のできごとに対し、常に行き当たりばったりに反応する傾向があります。こういう人が投資を始めたらどうなるか、推して知るべしです。

突発的な出来事が起こっても、精神のバランスを常に保つよう心がけている人は、過剰に反応しません。頭の隅、心の隅にどこか冷静な部分を持っているのです。

しかし、こうした心がけのある人は少数派。株式投資の世界では上級者の腕前を持つ人たちです。そして、いつも右往左往している不安定な人が、実は世の中の多数を占めているといえます。

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